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【経験談】1年の語学留学で英語力はどれだけ伸びたか

こんにちは、ケンゾーです。

大学在学中に休学し、「約1年」ほどイギリスの語学学校に留学しました。

本記事では

語学留学に興味がある方、検討されている方で

「語学留学してみて、実際英語力はどうなるのか知りたい。というか、、、行く意味あるのかな?留学に行くことを検討しているから経験者の声を知りたいです。」

こういった疑問に対して、私の留学体験談を交え答えます。

1年の語学留学で英語力はどれだけ伸びたか

1年の語学留学で英語力はどれだけ伸びたか(2)
Photo by Hannah Wei on Unsplash

TOEICの点数でいうと

留学前:300点後半 

留学後:715点(リスニング:370点 リーディング:345点)

※そこまで上がってない!と思われても仕方のない点数だと思いますが、一旦スルーしてください笑

就職等を考えておられる方は下記リンクを貼っておきますので、ご参考までに。

個人的に感じた英語力の伸び

個人的に感じた英語力の伸び
Photo by Sam Mgrdichian on Unsplash

英語レベルを時系列で説明すると

留学に行く前の自分

  • 読み書きは受験勉強レベルである程度できる
  • 文法とかもなんとなくは理解できている
  • 会話は挨拶程度なら詰まらず言える

留学開始時

留学に行く前の自主学習として、英語で映画を見たり、POD CASTを聴いたりして慣れる事に注力をしました。

でも、イギリス特有の発音もあり、日常生活やホームステイ先では、相手が話していることがマジで理解できない状況でした。

ホストファミリーはすごく親切だったので、ゆっくり話してくれたり、自分が言いたいことが言えるまで待ってくれたりしてくれました。

それでも、返事は2、3語程度で、会話という感じではなかったです。

伝えたいことを伝えられず、かなりストレスを感じている時期でした。

語学学校も入学時にクラス振り分けのテストがあるのですが、最初は「Intermediate class」と言うクラスに入りました。イメージとしては初心者のちょい上って感じです。

留学開始から1-2ヶ月後

学校は平日毎日出席して、読み書きはそこまで問題ないな感じておりましたが、会話は全く改善されていないという状況でした。

また、この時期にホームステイからルームシェアに移動し、他の留学生と共同生活で夜ご飯を一緒に作ったり、学校以外での会話が増えました。更に、PUBに行きお酒を飲みながら、学校の友達やローカルの人と会話をする機会も増えていきました。

留学開始から3-4ヶ月後

日常会話もなんとなく相手が何を話しているか理解できるようになってきた頃です。

というのも、単語と単語の繋がりが聞き取れるようになったからです。

(例えば、What I がワットアイではなくワライみたいな)

こうした理解が深まったため、劇的にリスニング力が上がりました。

留学開始から5-6ヶ月後

学校でのクラスも「Advanced class」に移り、よりレベルの高い学生との交流が増えました。

この時期位から日常会話がほぼ問題ないレベルになったと感じました。

というのも、これまでの4ヶ月間の間で汎用的な動詞・句動詞をかなりの量インプットし、日々の生活でアウトプットしていたからです。

さらに、当初は日本語訳を脳内で考えてから話をするという形から、考えずに会話できるまでになりました。

また、夢も英語で見るようになったのはびっくりしました笑

留学開始から7-8ヶ月後

IELTSのクラスに変更しカジュアルな英語から少し形式的な英語を学習しました。

このクラスのおかげでイギリス的な英語を学ぶことができました。

またこの頃からMEET UPというアプリを使用してイギリス人の友達を作り、よりローカルの話し方を学んだりしていました。

留学開始から9-12ヶ月後

言いたいことは概ね言えるようになり、また語彙力も向上したことでより会話を楽しめるようになっていました。

よりローカルに近い会話ができていたと思います。

1年間という期間は長いか、短いか

1年間という期間は長いか、短いか
Photo by Tachina Lee on Unsplash

結論として、少し長いかなと感じました。

なぜかというと、留学を開始して8~9ヶ月位で日常生活にストレスなく会話ができるレベルになっていたからです。

授業終わりにカフェやPUBによく行っていたのですが、ローカルの人と会話できるようになりました。

よくある疑問:留学期間はどれくらいがベストか?

一年行けば、日常会話はかなり話せるようになります。読み書きも大体できるようになります。

英語ができなかった自分でもできるようになりました。なので、あなたにもできます。

当初の”言いたいことが言えない”というイライラはかなり無くなり、英語を話すのが楽しくなりました。

じゃあ、半年ならどうか?

感覚としては半年ではリスニングは問題ないレベルになると思いますが、

スピーキングは個人的にはまだまだこれからという感じだったので、少し短い気もします。

よくある疑問:ビジネス英語力はどうなの?

ビジネス英語力という意味では一年では難しいと思います。

IELTSクラスで形式的な英語を勉強していたつもりですが、やはり実際にビジネスの場となるとなかなか、というところです。

実際に私は帰国後に商社に就職し、海外顧客と英語でメールや会話していましたが、専門用語や丁寧な言葉使い、言い回しが分からないことが多々あり、その都度ググっていました。

半年で日常会話で問題のない英語力が身に付く

半年で日常会話で問題のない英語力が身に付く
Photo by Steven Lasry on Unsplash

というわけで、最後にまとめると「留学して日常会話が問題ないレベルに到達できるまでの期間は約半年以上」を目安にするのがいいのかなと思います。

多分ですが、留学前の事前学習を取り組んで留学スタートした方であれば、もう少し早く上記のレベルに到達できるのではないかと思います。

でも実は、英語以外の収穫の方が正直でかいかも

ぶっちゃけ、元も子もないですが、英語は留学に行かなくも国内でもコスパ良く勉強できます。

でも、それは英語というスキルだけです。国内で勉強することを否定する気は毛頭ありません。

(というか自分は環境を丸ごと変えたかったから留学をしたというところもあります。)

確かに留学となると、時間だとかコストだとかデカいハードルがあります。

ですが、留学を経験し、海外の友人が沢山できました。

海外旅行に行った際にはその友人が迎えてくれますし、すごく助けてくれます。

また、長い間海外にいると日本の良い所・良くない所、その国の良い所・よくない所が割と浮き彫りになってきて、自分の価値観にすごく影響を与えてくれます。

私は自分の人生の方向性を決めていくのに長期留学の経験がかなり大きく影響しました。

自分の人生ですので、自分で決断して、やりたい事をやって生きていく、そんなマインドを持っておくことも、大切かもですね。

というわけで、以上です。

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